テレビCMの営業(タイムCM、スポットCM)


今回は謎に包まれたテレビ局のテレビCMに関わる人々の業務について説明していきます。

よりテレビ局の業務内容を知ることでテレビCMを身近に感じてもらえるのではないかと思います。

それでは早速 テレビ局の組織、仕事内容について紹介していきます。


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テレビ局の営業組織

テレビ局の営業マンは大きく2種類(外勤と内勤)に分かれます。

「スポンサーや広告代理店の窓口となる外勤営業」「営業企画や進行管理を担当する内勤営業」の2種類に分かれます。

その中でも東京キー局の場合はテレビCMの種類や担当領域によって大きく6部署に分かれます。

タイムCM担当

全国放送番組及び地域放送番組の番組提供CMを担当する営業になります。

ネットタイムCMをネットタイム営業部、ローカルタイムCMをローカルタイム営業部またはローカル営業部が担当しています。

スポットCM担当

スポットCMはスポット営業部が担当します。CM枠の作案、料金設定、売り枠を管理を行うデスクセクションと広告主や広告会社に対してセールスを行う渉外セクションがあります。

価格に柔軟性があるスポットCMを利用するスポンサーは近年増加傾向にあります。

営業推進担当

営業戦略は営業推進部、業務推進部が担当します。各テレビCM枠(ネットタイムCM、ローカルタイムCM、スポットCM)をクライアントの動き、番組制作の状況を考慮しながら売上の最大化を図っていきます。

また、ネットタイムCMについてはネットワーク担当部署や系列テレビ局と調整、改編時の番組編成や年末年始の特番番組を編成局と調整したりと社内外と様々な対応を行なっています。それ以外にもイベント関連のセールス企画も取り扱うことができます。

CM管理担当

CMの管理・運行はCM部が担当しています。広告会社から持ち込まれたテレビCM素材を確認し、CMバンクに登録します。また、タイムCMとスポットCMのCM進行表に基づいて1日の全テレビCMが一本化されたテープを最終確認します。

広告主の業態審査やCMの内容考査という重要な役割を担っています。

予算管理担当

実績管理を行うのは業務部・営業管理部が担当しています。テレビCMの売上と支出を予測して営業局の予算案を作成し、承認された予算を元に実績の集計・管理・報告を行います。広告代理店への請求書や放送確認書の発行も予算管理担当が行います。

地方スポンサー担当

地方スポンサーは支社・支局の営業が担当しています。テレビ局の本社以外のスポンサーを取り込むため、各地域ごとに支社・支局を配置するのが一般的です。また、地方の営業所の場合 営業局も各テレビCM商材ごとに別れておらず全ての商品メニューを担当することが一般的です。

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